埼玉県秩父市 犯人 新井寿昭

[satou]

米の流通を装った悪質な投資詐欺師。

埼玉県秩父市　新井寿昭

アライトシアキ　あらいとしあき

生年月日　昭和５７年１０月２４日

秩父生まれ

一文無しで、真面目に働いていた事もあったが

maneoで、一攫千金。

キャバクラで女遊び、SEXざんまい

競輪に大金を散財し、チンピラヤクザから金を借りた。この金が、数百倍の金利が膨らみ

やむを得ず、人から借りて返す繰り返し。そのうち借りる当てもなく、詐欺に手を染めてしまった。

秩父の米を、農協を通さずに

買い手に流せれば、月５％以上を支払うと言って

８億８千万円を詐欺で盗んで、競輪、不法賭博、キャバクラの愛人に注ぎ込み散財し、東京の暴力団のチンピラから借りた金が数億円に膨れ上がった。

新井本人の自白から、東京のチンピラから高利息で借りた金が、数億円に膨れ上がり

詐欺に手を染めて、犯罪の世界に足を踏み入れてしまった。

妻と子供４人が、秩父にいる。家族は、本当に可哀想で、みていられない。

子供は、フットサルをしていてチームで人気者だが、父親が詐欺犯罪者なので、肩身が狭くとても可哀想。

なんとか、新井寿昭に、自首させて、懲役５年を終わらせて、綺麗な体になって帰ってきて欲しい。

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